475件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

令和3年度まで、この事業は「ノーマライゼーション理念普及事業」という名称でしたが、今年、令和4年度から「障がい者理解促進啓発事業」に変更となり、予算計上されておりますが、今までの事業事業内容がどのように違うのか、また、なぜ名称を変更したのか伺います。 次に、(2)として、バリアフリーの現状について伺います。 

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

今年9月23日には、聴覚障がいの当事者手話通訳者、その他様々な御協力により、手話言語国際デー2022inふじさわ藤沢市役所本庁舎1階で開催され、手話言語理解促進に寄与することにつながったと感じております。今回のイベントにおいては、当事者主体で進めてきたことが大変に重要であったと感じております。障がい者支援課の多大なる協力もあって実現にこぎ着け、市長も御臨席をいただきました。

平塚市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日) 本文

款労働費では質疑がなく、6款農林水産業費では、都市農業促進事業について、都市農業への理解促進地産地消のさらなる推進のための具体的な取組事例を問われておりました。  7款商工費では、地域経済キャッシュレス化推進事業について、新たな機能として追加したスターライトマネーやスターライトマーレに対する評価や、前年度の課題を踏まえた令和3年度の地域電子マネー取組について問われておりました。  

厚木市議会 2022-10-05 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-10-05

さらに、母語自分の国の文化重要性保護者への教育に関する理解促進について、どのような指導をしたか、との質疑があり、理事者から、母語を話せるということは安心感につながっており、休みがちの子供であっても、自分の国のことをよく知っている日本語指導協力者が来る日には休まない子もいるほど頼りになっている。

平塚市議会 2022-09-28 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-28

この事業生産者消費者交流等事業を実施して、都市農業への理解を深めるとともに、地産地消を推進する取組を実施することを目的とした事業でありまして、令和3年度もコロナ禍の中で、厳しい、難しい事業展開であったと思いますが、都市農業への理解促進地産地消のさらなる推進について、増額内容も含め、令和3年度における具体的な取組をまず伺います。  

厚木市議会 2022-09-26 令和4年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 本文 2022-09-26

その中で特に1つお聞きしたいのが、ガイドブック作成、これは障害障害者に対する理解促進を図るためのガイドブック作成ということですけれども、障害者に対してのガイドブック、それともう一つ障害者理解するためのガイドブック、「ふれあいをもとめて」と「この街でともに・・・」という2種類がありますが、この作成は、令和3年度どのようにされたのでしょうか。

小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

災害への対応ハンドブック」について、本人やその家族等への周知展開はもとより、地域住民への理解促進にも展開できればと思いますが、周知展開についてどのように考えているのか、お伺いいたします。 (4)として、本市における防災人材育成・登用について伺います。 近年、地球の温暖化などの影響により、自然災害激甚化・頻発化しており、政府や自治体による適時・的確な防災対応が一層求められております。

大和市議会 2022-09-16 令和 4年  9月 定例会-09月16日-02号

障害者への理解促進とともに、家族で支える支援から、社会全体で支える支援になることが期待をされています。  小項目の3として、地域での連携について現状をお伺いいたします。  次に中項目の2、心身障害者医療費助成制度の充実について伺います。  心身障害者医療費助成制度は、障害者医療に関わる経済的負担を軽減するため、保険診療自己負担分を助成する制度です。

大和市議会 2022-09-02 令和 4年  9月 文教市民経済常任委員会−09月02日-01号

◆(高久委員) 国家間の関係が厳しいときほど、自治体や民間の交流により相互の理解促進につながるため、引き続き努力してほしい。 ◆(山本委員) 関連して、以前、光明市から交流は難しいと言われ、令和3年度は新型コロナ事業中止になったが、コロナ禍が落ち着いて交流できる状況になった場合、相手方から交流再開の申出があると思うが、現時点ではまだないのか。

愛川町議会 2022-09-01 09月01日-02号

後藤昭弘福祉支援課長 この法律の趣旨をどのように周知をしていくかというようなご質問でございますけれども、事業者に対する事業活動上の配慮や関連施策への協力などに関する周知対応等につきましては、主に国や都道府県レベルの範疇と考えておりますけれども、本町にあっては、これまでも取り組んでまいりましたように、障がい者の方々地域の中で分け隔てなく安心して暮らせるよう、町民皆さんに対し、障がいに対する理解促進

大和市議会 2022-06-22 令和 4年  6月 定例会-06月22日-04号

何げない一言が母親を傷つけてしまったり、追い詰めたりしないよう、社会全体の理解促進が進むよう啓発を行っていくことも必要と考えます。  突然ですが、11月17日は何の日か、皆さん御存じでしょうか。この日は世界早産児デーとして、世界早産における課題負担に対する意識を高めることを目的として、ヨーロッパの患者家族組織によって制定されました。今では世界各国早産に関する様々な啓発活動が行われています。

厚木市議会 2022-06-08 令和4年第2回会議(第3日) 本文 2022-06-08

現在、本市では、先ほどの答弁と重なりますが、無料の法律相談やカウンセリング、生活資金貸付けなどを行っておりますかながわ犯罪被害者サポートステーションなどと連携を図りまして支援体制を整えておりますが、ただいま新井議員から御紹介いただいたホンデリング、こちらは読み終わった本を寄贈することによって、その売却代金を寄附とし、犯罪被害に遭われた方々への支援活動に役立てるものであり、被害者支援理解促進を図るための

大和市議会 2022-03-15 令和 4年  3月 定例会-03月15日-02号

大和市における認知症理解促進取組として、市民からの関心が高く、多くの方が参加される事業一つである認知症講演会令和2、3年度は新型コロナウイルス感染拡大によって中止となっています。認知症に関する理解促進取組現状と今後の取組についてお聞かせください。  そこで質問いたします。中項目1、介護保険費用の増加に対する市の見解について。  

平塚市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会(第3日) 本文

市民、また市内事業者への理解促進をどのように行うのか伺います。  ウ、パートナーシップ宣誓制度に法的な根拠はありませんが、遺産相続等、将来への備えを検討される事案や、また、パートナーシップ宣誓制度の解消に向けた市民相談が寄せられることも想定されます。窓口対応法律相談等について伺います。  

藤沢市議会 2022-03-02 令和 4年 2月 定例会-03月02日-03号

この目標の達成に向けましては、担い手育成消費者理解促進が重要と考えております。このため本市では、有機農業を希望する方も多い新規就農者を農地のあっせんを含めて積極的に受け入れるとともに、来年度から新たに農業技術習得のための研修支援を実施することで、担い手育成に努めてまいりたいと考えております。